2005年11月 18

メインで使ってるパソコンのハードディスクの1個がクラッシュいたしました。

「なんかおかしいな・・・。たぶん、どっちかのHDDが逝ったな。」と思い、再起動。
見事にWindowsが不良セクタをdetectして、読み込めないファイル達を削除してくれました。
「削除してくれるなよ・・・」と思いながら。。。

このパソコンにはMaxtorの250Gを2個つけてるんだけど、
マスターでつないでる方が
 15Gのprimary partitionが2つ(それぞれ日本語と英語のWindowsが入ってる。)、
 拡張partition に200Gの理論ドライブがデータ用の領域として、
 残りがOSのバックアップ用の隠しドライブ。
でスレイブの方が丸々250G動画用。
 ドラマ、映画、お笑い、etc.etc.

で、調子がおかしいなと思った時点で、「動画のパーティションかcドライブが逝ったな。」
と思い、c の一部(お気に入り・アドレス張など・デスクトップに転がしてるファイル等)だけバックアップとって再起動したのよ。
そしたら、案の定自動的にeliminationが・・・
結局スレイブのドライブがおかしかったらしく、いろんなディレクトリがいなくなってました・・・

以前にも何回かこんなことがあったんだよな~~・・・
なんでかな?
長時間動かして結構あつくなってる状態で、大きいファイルの書き込み等無理をさせたからかな?

実は1回サーバーのハードディスクでもおんなじことがあったんだよ。
そん時はサーバーのデータ領域のパーティションが・・・
ウェブ、各種ソフト、データベース、etc.etc….
あん時はその前にバックアップとったのが2ヶ月前だったから・・・・
しかもバックアップすらとってないものも中にはあったし・・・

大事なデータはこまめにバックアップとりなさいっていう教訓ですね。

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